【マンガ】陰陽師 2
難しい「陰陽師」だけど・・・
8巻辺りから面白い感じ。
平安京に雨を降らすために、
安部清明と藤原博雅が、水の国に出かけるのだが・・・
ここに載っている地名が実際にあるのか
気になってネットで調べてみたら、存在するんだね。
室生の龍穴神社には行き着かなかったけど。
若狭の「鵜の瀬」では、毎年3月2日に"お水送り"という神事が行われ、
鵜の瀬の水が奈良・東大寺二月堂の若狭井に送られる。
送られた「閼伽水」は、3月12日の「お水取り」に使用される。
この若狭から、東大寺の若狭井→熊野の玉置まで繋がっているらしい。
そして、東大寺は、その直線の丁度真ん中にあるらしい。
しかも、この直線上には、
貴船、加茂下上社、伏見、春日大社、石上、大神神社、吉野があるらしい。
若狭の水が若狭井に到達するまで、約1年ぐらいかかるらしい。
なんとも凄いスケールの話だ。
10巻もまた面白い。
何が私と共鳴したのか!?
安摩(あま)という陰陽地鎮の曲?
それとも龍?
白山、宇宙生命(シラヤマ)の母神?
地球の核と魂の結びつき?
全面降伏(言挙げ)?
祝福の贈り物(ギフト)?
他人を早く癒す波動?
そして、人を勘違いされ心酔させ惹きつける力?
エネルギーが入り過ぎて、眠るのに苦労した。
まだ11巻を読んでないが、何が起こるか少し楽しみ。
8巻辺りから面白い感じ。
平安京に雨を降らすために、
安部清明と藤原博雅が、水の国に出かけるのだが・・・
ここに載っている地名が実際にあるのか
気になってネットで調べてみたら、存在するんだね。
室生の龍穴神社には行き着かなかったけど。
若狭の「鵜の瀬」では、毎年3月2日に"お水送り"という神事が行われ、
鵜の瀬の水が奈良・東大寺二月堂の若狭井に送られる。
送られた「閼伽水」は、3月12日の「お水取り」に使用される。
この若狭から、東大寺の若狭井→熊野の玉置まで繋がっているらしい。
そして、東大寺は、その直線の丁度真ん中にあるらしい。
しかも、この直線上には、
貴船、加茂下上社、伏見、春日大社、石上、大神神社、吉野があるらしい。
若狭の水が若狭井に到達するまで、約1年ぐらいかかるらしい。
なんとも凄いスケールの話だ。
10巻もまた面白い。
何が私と共鳴したのか!?
安摩(あま)という陰陽地鎮の曲?
それとも龍?
白山、宇宙生命(シラヤマ)の母神?
地球の核と魂の結びつき?
全面降伏(言挙げ)?
祝福の贈り物(ギフト)?
他人を早く癒す波動?
そして、人を勘違いされ心酔させ惹きつける力?
エネルギーが入り過ぎて、眠るのに苦労した。
まだ11巻を読んでないが、何が起こるか少し楽しみ。
by ekokko
| 2010-04-30 21:13
| スピリチュアル